わたしのこと

ドラマチックではなくとも

12月に入ってから、自分を取り巻く空気が変わったのを感じます。手強かった透明な壁をようやく突き抜けたというか、新鮮な風が心にどんどん入ってくるような感じです。
以前から、今の私のすべきことや、どの方向へ変わりたいかは判っていましたが、まるで手足を縛られたみたいに自由に動けない感覚がありました。手足を縛っていたロープが解けたかのように、自由に心が動くようになってきました。

といっても、なにか大きなターニングポイントがあったわけではなく、誰かや何かがやってきてばっさりと一気にそのロープを切り落としてくれたわけでもなく、あがき続けていたらだんだん緩んで解けた、という感じです。

思うに、人が体験する内面の変化は、分厚い壁を重機でいきなり破壊するようなドラマチックなものではなく、水が長い時間をかけて山を浸蝕してゆくようにじわじわと進むことの方が多いのかもしれません。
ドラマチックではないから苛立ちや徒労感も感じますが、こういう人になりたいと感じる方(かた)の側にいることや、自分の価値観/パターンに固執する頑なな気持をいったん脇に置いて、今までとは違う方向から物事をみてみることを続ける。それが最終的に大きな力になってゆくように感じます。


心がけているのは、毎日ちょっとしたタイミングで自分を顧みる作業です。
自分を顧みるといっても、反省会を毎日せえということではありません(;^ω^A
出来事や人に対する自分の反応を、一歩ひいたところから好奇心を持って眺めて「なんでそう感じるの?どうしてそう考えるの?その価値観はいつ身につけたの?納得してる?」等々、自分の思考の二、三層深いところをみつめたり、その時に体のどこに力が入っているかなどを感じてみることを、淡々と続けていました。

頭で心の中のことを考えるのがしんどい日には、日常の動作でついつい入る余分な力み(りきみ)などを感じてみていました。ドリップポットを握る時やコンロを点火する時、鍵をかける時、常に右足の爪先にぐっと力を入れていることに気がついたり、仰向けにリラックスして横たわっているつもりが首の緊張が残っていたり、のんびり歩いているだけなのに口を噛み締めていたり(´ε`;)
そういう状態に気がついて力みを解除するだけでも、体の疲れ方がゆるやかに変わってきます。これもまた、ドラマチックな変化ではありませんが、長く続けることで自ら修正する体になってゆきます。

年末、なにかにつけて作業の締め切りが前倒しになって気ぜわしくなってきます。
この時期は冷えも手伝って、ギックリ腰になる方も多いですね。ギックリ腰経験者の方はもちろんですが、普段から肩こりや首こりなどにお悩みの方は、ご自分の体にほんの数秒だけ意識を向けて、余分な力みに気がついたらそれを抜くようになさってみてください。
体のメインテナンスとしてセッションにお越しいただくのも、大歓迎です(●´ω`●)ゞ

 

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