ココロとカラダ

無意識のうちに、背骨をいじめていませんか?

認定ロルファー™️の利香です。
今日は、適切なイラスト素材が見つからないので自分で描きました…

集中している時にとる無意識の姿勢が、背骨をいじめているかも

最近、おへそを突き出す立ち方をしている人を電車内やプラットフォームでよく見かけます。モデルがランウェイで立ち止まってするキメのポーズみたいな姿勢です。ファッション誌や漫画、アニメなどでも非常によく見る立ち方です。そんな姿勢でスマホやタブレットに夢中になっています。割と長い時間…。

今日は、おへそを前に突き出して膝をロックする立ち方は、首、腰、膝といった関節の不調を引き起こすことについて書きます。

背骨のカーブ、おかしくない?

立った状態でスマホを見たり本を読んだり俯く姿勢を取っていると、頭が前に倒れます。それを支える首の筋肉に大きな負担がかかるだけでも大変です。これに加えておへそを突き出す姿勢を取った時には、背骨のカーブは、本来あるべき=負担が少ないカーブとはまったく逆方向へと曲がった状態になります。

後ろに倒した骨盤を支えるため、膝は前へと突き出され、ロックされた状態になります。そんな風にして膝で支える立ち方は、膝周辺の筋肉はもちろん、太もも前面、前脛、足首周りの筋肉に過剰な負荷をかけます。太ももの前側がパンパンやねんなという人は、立ち方をチェックしてみてください。また、深く反らせた腰椎は腰痛を招きます。前に落ちそうになる頭を支える首周りの筋肉も、ガチガチになることでしょう。

左側が最も負担が少ない状態の背骨、右側がおへそを突き出しながら俯いている状態の背骨です。

肩甲骨の間あたりにうっすらと現れるプライマリカーブ(背側へ膨らむカーブ)と、腰のセカンダリカーブ(腹側へと膨らむカーブ)のバランスは、骨盤が安定して適切な角度で立っていないと崩れてしまいます。
骨盤を極端に前傾させておへそを突き出す立ち方を「こっちの方が楽」と感じる人は、既に背骨のカーブを自力で調整できないほどに筋力が衰えている可能性もあります。

ストレートネック、首こり、腰痛、膝痛、太ももや前スネの筋肉の張りを引き起こす姿勢を、無意識のうちに自らやっている。で、しんどいものだから、適切な姿勢で立つこともままならなくなって更に姿勢が崩れるという悪循環に陥っていませんか。

自覚がある方は、まずは体験セッションを受けてみてください。10/1の消費税増税後も、体験セッションはお値段据え置きです。

【無料】5日完結ステップメール
5分でわかる!人生が変わるロルフィング・CTA画像

当方のお客様の8割が40代以上の女性です。整体ジプシー、マッサージ依存症、やたら疲れやすい、痛みや凝りと10年以上つきあっている、このまま衰えたくない…身体のバージョンアップでのりこえましょう!