ココロとカラダ

醜いアヒルの子

認定ロルファー™の利香です。

 

職業柄、ネイルや濃い化粧はしないのですが、
もともとあまり「美しく装うこと」に
情熱を傾けずにおりまして。

上質なものを着て身綺麗にするとか
TPOをわきまえた格好をするとかは
心がけてきましたが、
美容や化粧に情熱を注ぐのは
ちょっと…と思っていました。

 

それはなんでかというと
容姿に大きな劣等感を抱き続けていて
「醜い者が美しく装うなんて滑稽である」と
考えていたからです。

どう頑張ったところで
醜い者は醜い容姿のままなのだから
綺麗になれやしないのに
一生懸命化粧するなんてバカ丸出し。
恥さらしなだけ。

そう思っていたのです。

ハイ。見事な他人軸ですね。

 

わたしは物心つくかつかないかぐらいから
「(美人の)お母さんに似なくてかわいそうに」と
周囲の大人から口々に言われ続け、
それがもはやネタみたいになっていました。
自虐ネタです。

それもわたしが望んで選んだ境遇だったと
今は納得していますが、
その経験からくる影響そのものは
47年間もわたしのセルフイメージを蝕んでいました。

 

わたしがそうしたいというだけの理由で
自分のために化粧したって、
美しく着飾ったって、
いいじゃないか。
嗤う奴がいたとしても、それはその人の問題で
わたしの問題ではない。

心からそういう風に考えることが
できていなかったんですね。

やっと先日、マスカラを使うことを
自分に許したところです。

 

クライアントさんに、時々、
自分の姿勢がみっともないとか
体型が恥ずかしいとか
「変な格好」の足が大嫌いとか
仰る方がいます。

 

そういう気持ちを持ってもいいんです。
他人と比べて劣等感を感じたり
目指す美に到達できていないことを
引け目に感じたりするのも、自然な事です。

 

成長過程で、親や友達からかけられた
何気ないひとことが
ずっとずっと
セルフイメージを蝕んでいたとしても

それは異常な事でもなければ
ましてあなたの”非”ではないのです。

 

好ましくないセルフイメージや
非現実的な理想から解放され
生きやすくなるためなら、
どんな動機でいらっしゃるのでも
全然かまうことはありませんし、

自分の体の受け入れがたいところや
それに対するネガティブな感情を
率直に表現していただくのも
大きな1ステップです。

 

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