ロルフィング

ロルフィングの単発セッションや体験セッションはなにをするのか

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認定ロルファー™の利香です。

 現在、ロルフィング®のセッションでは10シリーズセッション以外に、体験セッションと単発セッションをご用意しています。体験セッションはロルフィングを受けたことがなくて試してみたいという方や、施術者との相性をみたい方にご活用いただいています。単発セッションは、10シリーズを終えられた方のメインテナンス用として設けていますが、10シリーズに通うのが難しい/決心がつかない、または、必要と感じた時だけロルフィングを受けたいという方もご利用いただけます。

 体験セッションのお客様は「10シリーズを受ける前提なのでセッション1の内容で受けたい」という方と、「ホントにお試しの内容で!」という方とにおもしろいほどはっきり分かれます。
 後者の場合、セッションはまるきりのオリジナルメニューになります。お客様の悩みやご要望をうかがって身体と動作を拝見して、セッションの手順を組み立てます。これは単発セッションでも同じですし、さらに言うとレシピの存在する10シリーズの各回も万人に対してまるきり同じことをするわけではなく、個別事情による変数はどんどんはいってきます。そこにロルファーの個性や観方が加わりますので、ロルフィングのセッションは非常に個人的な体験となるのです。
 
 直感的にセッションを組み立てられる天才肌のロルファーもいますが、基本は、クライアントを観察することから始まります。具体的にどういうことをしているのか、わたしの場合を説明します。
 
1)着替えの終わったクライアントの立ち姿勢を観てゆがみをチェック
2)クライアントの歩く様子を観て全身が連動しているかをチェック
3)主訴や(1)と(2)をふまえて可動域のテスト→どこに制限があるかをチェック
4)どういう施術内容にするかを頭の中でいちど組み立てる
5)クライアントにマッサージテーブルに寝てもらい、両足首をそれぞれの手でホールド → リスニングタッチといいます。全身の状態をスキャンしているような感じです。
6)リスニングタッチで得た情報と最初の視覚情報を擦り合わせて、施術内容を見直す
7)実際に身体に触れる施術開始

 リスニングタッチをしている時は、自分をできる限りニュートラルな状態に保ちます。「癒してあげたい」「治したい」「ホントはどこが悪いんだろう」「さっきはああ言っていたなぁ」といった想いや思考は邪魔になるだけです。ひとつの無名の身体として、相手の身体から発せられる情報を受け取っている感じです。クライアントの言葉として出てきた主訴や、先ほど自分が視覚で受け取った情報よりも、ここで得られる情報の方が確実という場合もよくあります。 
 単発セッションや体験セッションでは、視覚による観察やリスニングタッチで得られた情報だけを元にして、施術内容を自由に決めますが、10シリーズセッションでは各回ごとのテーマやレシピに合わせて施術内容をアレンジします。どういう技を何回入れなくてはいけないかが決まっているフィギュアスケートみたいなものですね。

 フリースタイルの単発セッション、体験セッションならでは醍醐味や面白さもありますので、どんどん受けてご覧になってほしいなと思います。「嫌な顔をされないか」「10シリーズセッションを売り込まれるのではないか」という不安はご無用です。気になっていらっしゃる方はご連絡ください。
 

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