ココロとカラダ

疲労初期の目安とは?身体のメインテナンスは攻めの姿勢ぐらいがちょうどいい

認定ロルファー™️の利香です。
10シリーズを卒業されたクライアントさんには、「疲れきる前にメインテナンスしてくださいね」と伝えています。「1ヶ月に1回ぐらいがいいですか?」とか「最初は3ヶ月ぐらいあけたほうがいいとかありますか?」とか具体的な数字を質問されたりもします。「疲れきる前」というとても主観的な表現に戸惑われるようですので、今日はそのことについて書きます。

疲れは主観で決めていい

そもそも疲れとは非常に主観的なものです。あなたが疲れたと感じたらそれは疲れているんです。労働時間などの根拠や理由は不要です。
それに、肉体労働や長時間労働ばかりが疲労の原因ではありません。友達との飲み会や遠出、レジャーでも疲れます。緊張する仕事やタイトなスケジュールでの移動、人間関係などから受ける精神的なストレスも疲労の原因になります。

疲れたぁ〜と口にすると「それぐらいで疲れたとか言うな!」と親や先輩から叱咤されたり、ネガティブなことだから口にしてはいけないする風潮もありますが、「疲れ=悪」ではありません。疲れは「そろそろ休んだほうがいいよ」という、体からのサインです。

体はひとりずつ異なっているので、どの段階でそのサインが発せられるかも、人によって異なります。「〇〇さんはこれぐらいでは休まない」とか、他人を基準にするのはやめましょう。自分はどうなのか。大事なのはそこだけです。

疲れのサインを知る

では疲れのサインとはどのようなものでしょう?一晩寝ても、朝、体が重だるいと感じ始めたら、それは相当疲労が溜まっています。「疲れきる前」とは、疲労の初期段階ですので、早めに疲れのサインに気づいてください。

例えば
・仕事でのミス(集中力が出ない、誤入力や連絡忘れが増えるなど)
・気分転換ができない(イライラ、どんより、鬱々)
・睡眠の質の低下
・短期記憶が抜け落ちる
・甘いものが無性に食べたくなる
といった感じです。
これはあくまでも例に過ぎません。ご自分のサインを見つけてください。わたしの場合は「普段なら腹が立たないことでカッとなる」です。

こういった初期段階の症状が現れたところで、ロルフィングのメインテナンスを受けにいらっしゃることを、わたしはお勧めしています。
ヘトヘトに疲れきってから=ライフポイントがマイナスに割り込んでからセッションを受けても、ゼロより少しまし程度にしか回復できませんが、ライフポイントが4割以上残っているところで受ければ、調子は大きく上がるからです。

身体の自己管理能力を高めるメリット

疲れに早めに気がつけるようになると、身体の自己管理能力が上がります。
そうすると
・体調を大きく崩すことが減る
・潔く休むことで作業効率と質が上がる
・いつもご機嫌でいられる
・シャレにならない不調と、休めば回復できる不調との区別がつくようになる
というメリットがあります。

特に最後に挙げたものは、かなり重要です。「この程度なら医者にゆくまでもない」という判断はもちろん、「この病院では軽い診断だったけど、やっぱり変だ。嫌な感じがするからセカンドオピニオンをもらいにゆこう」の両方ができるようになると、医療過誤や手遅れといった悲劇から身を守れます。

40歳を過ぎたら「現状維持以上」を心がけよ

施術者から提示された「●ヶ月に●回」という提案のまま、なんとなく通っていませんか?予約日が来たから施術受けて、その時だけ緩めてもらって、翌日からもう身体のことを忘れ去って忙しく過ごす…。
そういうルーチンは、何年繰り返しても体は大して変わりません。せいぜい現状維持程度です。

しかも、たとえ鍛えていたとしても年々歳々加齢によって体は衰えます。数年前と同じお手入れではいけないのは、肌も体も同じです。若い頃とは回復力も違うのです。40代を過ぎたら、体のメインテナンスは攻めの姿勢ぐらいがちょうどいいというのが、もうじき50歳を迎えるわたしの実感です。

 

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