セッションご感想

意識を内側に向けるレッスン

認定ロルファー™️の利香です。

ムーブメントを主体としたセッションを受けられたクライアントさんから、「具体的ですぐに普段の生活にとりこめることを学べてよかったです」という嬉しいご感想をいただきました!

ムーブメントは動作の再教育に重点を置いています。ロルフィングを調べてこのブログにたどり着いた方は、「ロルフィングは動作の再教育をする」というようなことを、あちこちで目にされたことと思います。難しくはありません。歩く、座る、立つといった、普段は無造作にやっている基本動作を意識的にやる練習です。

再教育の目的のひとつは、自己流で使っている筋肉を、本来の役割だけに使えるようにすること。
筋肉にはそれぞれ本来の役目があります。でも、何かをきっかけにして、別な役目もわりふってしまい(ex. 平地を歩くときに太ももの横の筋肉ばかり過剰に使うとか)それが常態化していることが多々あります。それが痛みやしつこいコリ、歪みの元となっている場合は、セッションで得られた快適さを長続きさせるためにも、身体の使い方そのものも修正する必要があります。

修正とは、これまで無意識でやっていた動作を意識してやる訓練を積むことです。ムーブメント主体のセッションは、意識に働きかけるレッスンとなります。

いつも特に考えずに息をして、立ち上がり、歩いたり座ったりしていると思います。そのとき多分アタマの中はこれからやろうとしていることや、見ているもの・場・障害物などにばかり意識がいっているはずです。これを、意識を内側へ向け、身体の感覚に集中してやってみるだけで色々な気づきがあります。

息をぎゅっと止めて立ち上がるのと、息を吸いながら立ち上がるのではどんな風に感覚が違いますか?とか、頭の周りにひと回り大きな空間を感じながら歩いてみたらどんな感じがしますか?とか、そんなことをロルファーが質問しますので、その都度、自分の感覚を言葉にしていただきます。ポイントは、恥ずかしがらないこと・正解を見つけようとしないことです。身体感覚の鈍さなど忘れましょう。

やってみると意外な発見があってとても楽しいんですよ。即興でセッションが展開することもよくあって、クライアントさんの個性が強く出るのも楽しみのひとつです。

得られた気づきをセッションの時間だけで終わらせないように、わたしは日常生活のどういうときにその感覚を活かすかをお伝えしています。首都圏で勤め人として働く日常を無視して、セッションルームの中だけで終わることをしても、あんまり役に立たないですもんね。

興味のある方はぜひお問い合わせください。10シリーズに組み込んで行うこともできますし、単発や数回完結型でやることもできます。
 

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