日々のこと

コーチングの講座に参加してみました

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認定ロルファー™の利香です。

 

加納敏彦さん主催の「トップ1%に突き抜ける!ブレイクスルーコーチング」のセミナーに参加してきました。

こちらは全3回のプログラム。
まだ1回しか参加していませんが、
参加した所感を記しておきたいと思います。

 

コーチングとは、簡単にいうと
質問によって相手の可能性を引き出し、
目標達成を助けるコミュニケーション・スキルのひとつです。

 

ロルフィング®やアクセスバーズのセッションに際して、
クライアントさんに「どうなれたら嬉しいですか?」と
わたしもよくうかがっています。

クライアントさんが望んでいること、
悩んでいることは何かが見えてくると、
施術者だけが空回りするのも防げますし
目標が明確になることでお客様もウキウキしてきます。

そこで大事なのは質問力だ!とか
傾聴だ!とか言われても、
さて、それはどのようにしたら養えるか。

それを知るヒントを得るため
コーチングを学んでみようと考えたのでした。

 

当日は、コーチングの語源に始まり
コーチングの哲学や人間観、
質問の仕方について等々、
内容はてんこ盛りなのに
不思議と疲れない講義でした。

さすが、個人でプロコーチ養成塾をやっていらした方です。
話がとてもうまく、圧迫感を感じさせません。

「トップ1%に突き抜ける!」という
煽りのキツいキャッチコピーに正直ひいていたのですが、
そういう懸念は無用でした。

目の色を変えて
「なにがなんでも売り上げアップ!」とか
「可能性を解放しまくる!」とかを
連呼するようなこともなく、
気づきを4〜5名のグループでシェアする時間も頻繁にあり、
参加者にもプロコーチが10名ほどいらして
雰囲気のいいクラスでした。

加納さんは最近は直感・直観を大事にしているので
メソッドや理屈にはあまり魅力を感じないと仰っていて
それが今の私の指向ともしっくりくる感じでした。

 

ビジネス塾に通っていた時にも
「人は変化を望むけど
 脳は変化を怖がるから
 どうしたってブレーキがかかってしまう」と
なんども聴いていましたし、
それを自身のこととして痛感もしていました。

こちらの連続講座でも
そういう脳と心の働きを理解し、
「自分を加速させる心のアクセル」と
「自分を止めようとする心のブレーキ」を知り
両方ともを適切に扱えるようにすることに主眼が置かれています。

人は他人から指図されて行動することより
自らの意思で行動することが好きですよね。
たとえ失敗しても、自分で決めて行動したことだと
充実感と納得とを味わえます。

コーチングをテクニックとしてとらえていると
誘導質問みたいになるのではないでしょうか。
コーチングでは、人が自ら考え行動し、
本心から望む成果を実現できるよう
サポートするだけ。
コーチのコントロール欲や
解釈がそこに介入してはいけません。

 

そんなことを学べてすっきりした2時間半でした。
次回も楽しみです!

 

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