わたしのこと

プリンか杏仁豆腐か

認定ロルファー™の利香です。

 

ー障害・病・制限と生きる

ときどき人様から
波瀾万丈の人生だねと言われます。

本人にはその自覚がなく、
え?わたしのことですか?と
そのたびに意外に感じます。

 

たしかに病気や故障の多い
30年を送ってきましたが

ロルフィングを受けてからは
特にこれといった病気も
怪我もせず、元気にやっております。

もちろん、股関節形成不全はそのままですし
虫垂炎の切除手術の痕の癒着もそのままです。

アレルギー体質だし、
典型的なHSPでストレスには弱く
強い負荷がかかると耳や腸に影響がでます。

だけどそれを不満に感じたことはありません。

 

「へ〜〜〜そうかぁ。

 でも、しょうがない。

 人工関節もあるし
 癒着していても生きてるし
 ごはんは美味しいし

 命まで取られるわけではないし

 ま、いっか。」

 

といった感じで生きておりますが

病気や不調に対する
不満や不安を募らせる人もいます。

 

たしかに

みんながプリンを食べているのに

自分にはプリンが配られず

杏仁豆腐だった。

そんな感じがするのだと思います。

 

ー人生は不公平なもの

「他の人はスタスタと歩いたりしゃがんだり、
 行こうと思えばどこへでも行けるのに
 わたしはそれができない」

そういう風に他人と比べて

「できない自分」
「持っていない自分」を

惨めに感じてしまうのも
無理からぬことです。

 

だけど、泣いたり怒ったり、
いつまでも嘆いていても
杏仁豆腐がプリンになるわけがない。

杏仁豆腐もプリンも

冷たくて甘くて
喉ごしがいいデザート

という点では一致しています。

杏仁豆腐もそんなに悪いものではないのです。

 

もちろん、
「わたしはどうしても
杏仁豆腐はいやだ!」と
思うのであれば

納得がゆくまで
プリンを手に入れる方法を
求め続けるものいいと思います。

よりベターな杏仁豆腐にしようと
あれこれ工夫するのもいいでしょう。

 

しかし、その過程でも
他人と比べて惨めな気分や
不平不満をじりじりと
募らせる必要はありません。

 

怪我や病気にスピリチュアルな理由を
求めるような考え方も、
しなくていいと思います。

怪我や病に過剰な意味をつけて
それを背負うのは
しんどいときにはやめときましょう。

 

ー病に意味づけをしない

怪我も病気も障害も
なにかの罰ではないのです。

それはサインかもしれません。

だけど決して罰ではありません。

闘病中のお父さん・お母さんには
この点はなんどでも繰り返して伝えたい。

自分の杏仁豆腐を味わい尽くす。
それがいちばんです。

 

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