日々のこと

見た目は普通

認定ロルファー™の利香です。

 

今では杖もつかずにスタスタ歩けるし
階段も降りられるし
国外旅行へもゆけますが
 

わたしが股関節形成不全であることに変わりはなく、
股関節が脱臼しないよう、
股関節周辺に負担をかけないよう、
気をつけなくてはいけない動作も
いくつかありますし、コンディションには注意が必要です。
 

でも、見た目ではまったくわかりません。

 

最近困ったなぁと感じるのは
電車でスマホをいじりたいがために
手荷物を床に置いて脚の間にはさみ、
そこから頑として動こうとしない人が増えたことです。

 

わたしのように下肢にチャレンジがある者は
足元の障害物を避けるために体をひねったり、
左右どちらかの脚に体重を大きくかけたり、
若干無理のある動作をすばやくしたりするのが苦手です。

自宅の床にもものを置いていない人がほとんどだと思います。

家族が床に脱ぎ散らかした衣類や
無造作におかれた箱をみるだけで
体がすくんでしまう人もいるぐらいです。

自宅ですらそれなので
公共交通機関や公共の場所では
けっこうなストレスとの戦いになります。

 

床に置いたバッグ、
ハッグから床に垂れているショルダーストラップ、
声をかけても、頑として
動こうとしない大きな体の人間。

それをうまく避けて
電車を降りられるんだろうか?

 

もしここで股関節唇をまた損傷したら?
 

そういうことを考えてゾッとすることもしばしばあります。

 

こういうことは自分が体験して
初めて気づくことですよね。

だから「察してくれ」とプンプンしていたのではダメ。
声をかけて協力をお願いし続けるよりないのでしょう。
 

網棚に荷物を持ち上げることが
難しい人もいるのはわかっているので
床に荷物を一切置くなという主張ではありません。

すみません、荷物をちょっとずらしてくださいと
公共の場で、誰かから頼まれた時は
「文句を言われた」のではなく
協力を頼まれたのだと思ってください。

これはこの人にとっては
切実な問題なんだな、と
理解していただけたら幸いです。

たとえ見た目は普通でも
いろいろなチャレンジを抱えている人は
自分が思うよりもたくさんいるものだから。

 

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