わたしのこと

感情はどこへゆくのか

認定ロルファー™の利香です。

ストレスで体調を崩してしまうように、感情は体調にも大きく作用しています。

赤ん坊は電車の中で大声で泣き叫んだりできますが、大人はそういうわけにゆかず、泣く場所や怒りを発散する手段を選びます。
人前で感情をあらわにすることを禁じるしつけや、社会的ルールを身につけながら成長すると、感情を封じ込めるようになります。

 

私は泣かない子供でした。泣くのは屈辱だと思っていました。
泣いたら負けだという男性優位社会のルールに則って生きていましたので、すぐ泣く友達を相手の性別にかかわらず軽蔑していました。「泣いて主導権を握ろうだなんて卑怯だ」と思っていたし、「泣いても何も解決しないじゃん…ちゃんと話せよ」と思う、冷めた子だったんですね。

そうやっておさえつけた甲斐があり、まったく泣かない大人になりました。

 

しかしロルフィングのトレーニングを受けるために渡米し、クラスが始まって3日で壊れた蛇口みたいに毎日涙が滂沱として流れる日々に突入。
そのまま約1年ぐらい、朝から晩までボロボロ泣く生活を送りました。

悲しみや怒りだけから泣いていたわけではなく嬉しくても涙が出るので、何かといえば涙が溢れてくる状態でした。感情と泣くという行為とが結びついていなかったのが、いきなり回路が開通したのだろうと思います。

感情はおしころしたつもりになっていても、どこかに封じ込められているだけで、消滅するわけではないのでしょう。

人によっては怒りを胸郭や腹部に貯めています。また、不安や孤独感から背中が痛くなったり、強い緊張から腰痛をおこしたり、変化へのためらいから肘が痛くなったりします。

 

心をケアすることでそれらの痛みが消えることもあるし、逆もまた然りです。
体をケアすることで、封じ込められた感情が表面化し表現されることによって、ようやく完了する。そして痛みも軽くなってゆく。

体に触れることは心に触れること。

ボディワークの可能性の探求はまだまだ続きます。

 

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