ココロとカラダ

セルフケアの効果が実感できない時は

セルフケアとは

認定ロルファー™️の利香です。
同じ姿勢や動作ばかりやりがちな現代の生活では、セルフケアは大事です。このサイトでも自分でできるストレッチなどがよく読まれる記事になっています。

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セルフケアといえばリラックス、コリや緊張を緩めるためにやるものだというイメージを持たれているかもしれませんが、衛生管理、栄養管理、ライフスタイル、生活環境や社会環境の見直しなども含んだ幅広い概念です。
簡単に言えば、「不調をできるだけ避けて健康でいたい」と望んでやること全てを指しています。添加物や防腐剤、農薬、発がん性物質を避けて食品を選んだり、サプリメントを飲んだり、毎朝決まった時間に起きたり、部屋を清潔に保ったり、身につける素材を選んだり…あらゆることがセルフケアに当たります。

WHOによるセルフケアの定義は「健康を確立し維持するため、また、病気を防いだり管理したりするために自らのために行うものごと」となっています。

Self-care is what people do for themselves to establish and maintain health, prevent and deal with illness.

引用元URL:https://apps.who.int/medicinedocs/en/d/Jwhozip32e/3.1.html
(2020年7月:上記ページが削除されてしまったようなので、リンクを解除しました)

 

セルフケアの重要性

健康に恵まれて頑丈な心身の持ち主であっても、風呂にも入らず不衛生な環境に身を置いていたり、過酷な労働に従事していたりしたらあっという間に健康を損ないますよね。人は放っておいても健康でいられるわけではありません。便利で衛生的な生活環境の中でも、身体の不調に無頓着でいたら、やはりいつか大きな代償を支払うはめになります。

ひと度出勤したら机の前に座りっぱなしで頭ばかり使う人は、体を酷使している感覚は滅多に感じないでしょう。せいぜい「目を酷使」「腕を酷使」ぐらいでしょう。
でも、それならなぜそんなに疲れて、肩こりや腰痛のセルフケアの方法を探し求めるのでしょうか?

それは、人体が何百万年もの歴史の中でやってきた動作を、全くしないまま生活しているからです。例えば、肩こりは腕を振り回す運動で解消できます。ぶら下がったり道具を振り上げたりモノを投げたり採ったりするために、肩の可動域は大きくできているし、元々はそんな風に使うべきものなのです。それにもかかわらず、回旋させたまま中途半端に肘で折り曲げてキーボード操作ばかりしていたら、肩も前腕もパンパンになるに決まっています。

腰もそうです。腰痛や重だるさに悩む人が運動を始めて、歩いたり走ったり、立ったりしゃがんだり、膝をついたり背伸びをしたりというあらゆる動作を取り入れると、運動した後は全然腰が痛くないと実感したりします。

 

セルフケアはその場しのぎではない

体は精密機器のように繊細で敏感です。酷使ばかりして時々ケアするというバランスでは、せっかくやるセルフケアもその場しのぎに終わってしまいます。セルフケアは継続と正確さ(正しいやり方でやること)がポイントです。

虫歯予防のために歯を磨いてます!1週間に1回、自己流ですけど!まとめてやればよくないですか?いまボク虫歯ないし。って言われたら「何言ってるんだ!」と卒倒しそうになりますよね。歯垢を取るためにはこんな風に歯ブラシを使って、こすりすぎてエナメル質を削らないようにデンタルフロスやマウスウォッシュも併用等、正しく効果的なやり方で毎日やるからこそ意味があります。

身体全体のケアもそうです。首が凝るから月に1回リンパマッサージにゆくの〜と言いながら、隙あらばスマホをいじり続け8時間労働していたら、あまり意味がありません。その場しのぎを続けても、快適な体にはなれないのです。

 

two tooth blushes in a clear mason jar

セルフケアをしているから大丈夫?過信は禁物

セルフケアには落とし穴があります。病気が潜んでいることに気がつかず、セルフケアでなんとかしようとしてしまう場合です。
やたら腰が張って辛いなぁと思っていたら腎臓に不調があったとか、消化器官にポリープがあったとか、そういうケースもあります。

毎日1時間のストレッチやセルフマッサージ、湿布とロキソニンが手放せない生活というのはおかしいです。しんどい状態が続くようならまず医療機関を受診してください。西洋医学で何もできることはない、病気ではないと判明したら、積極的なセルフケアである運動やボディワークを始めてください。

ヨガやピラティスを始めたことをきっかけに、「自分の体がなんかおかしい」と感じてロルフィングに来られる方もいらっしゃいます。「こんな状態なのだけれど受けて効果は見込めそうか?」などの疑問や不安がある場合は、無料相談にお申込みください。いつでもお話を伺います。






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