脊柱管狭窄症で手術を受け、腰椎を固定する金具が埋め込まれているクライアントさんがいらっしゃいます。現在、10シリーズセッションを第3セッションまで受けてくださった段階ですが、セッションのご感想をフェイスブックに投稿してくれました!
井爪利香さんのロルフィング、本日三回目。(お試しを除く)
右脚の痺れと痛みが不快だったのに、帰りにはスキップな気分でした。(実際にやったら腰に衝撃くるからやりませんよ。)
二回目でボルト埋めている腰が、仕事しても絵を長時間描いてても痛くなくなったという事実がすごいです。気がついたら痛くないんですよ、奥さん!!!
毎回の変化がすごくて、通うのが楽しみです。
(※ブログへの掲載のご了承を得ております)
腰椎ヘルニアや脊柱管狭窄症の手術も、実際の患者さんの声をきくと、「受けたからって元どおりになれなくてがっかりした」という声も多くて、満足度は半々ぐらいかなぁという印象です。
外科手術を受けてスッキリ爽快!めちゃくちゃ元気で元どおり!となればそれがいちばん嬉しいですよね。
だけど実際は違います。
どんな外科手術でも体を切った影響は残るし、怪我や病気をする前の体には戻れません。痺れや動きにくさが残っても病院では面倒をみてもらえないから、かつてのわたしのように、自分でなんとかするしかない。
そういう時にはロルフィング®︎︎︎を試してみてください。健康番組とか雑誌とかをみて自己流のセルフケアを頑張るよりも、堅実で確実な近道です。
体験セッションで、ロルフィングとの相性をみて考えてみてくださいね!