ロルフィング

諦めたらそのレベル止まり。可能性の扉はそこにある

look down Denver from Flat Iron

認定ロルファー™️の利香です。

ロルフィングについて「特に痛みとかないんだけど、受けてもいい?」と訊かれることがしばしばあるんですが…もちろんです。
 
可動域を広げたい
優雅に動けるようになりたい
姿勢をよくしたい
疲れやすいのをなんとかしたい
身体をもっと理解したい

そういう人もみえます。
 
そうやっていらした方でも
「我慢して無理し続けていたんですね」
「これが普通と思ってたけど普通じゃなかった」
「諦めてたけど実はできたんだ…」と、 10シリーズセッションが進むにつれていろんな発見があります。
 
自分の身体はホントなら自身がいちばんよく理解しているはずなのですけども、「可能性」という点においては、あんまり信じていなかったりするのですよね。
例えば、「これぐらい普通」「自分の状態では仕方がない」と思って我慢するのがデフォルトになっているちょっとした不便は、自覚すらしていません。だから「どこも悪いところはないんですけどね」と仰るわけです。そのレベルでいるよりないと思っているから。

でもまだいけますよ?
諦めたらそこで終わりです。

階段を自分の足で降りることすら禁じられていたわたしが、コロラドの山を登って駆け下りられるようになるまで回復したのも、諦めずにあがいてロルフィングと出会って、諦めずに山に登ったからです。

*始めないと始まらない。体験セッションのご予約はこちら。