ロルフィングは人生のレベルアップに効きます
何をするにも体が基本となるわたしたちにとって、痛み、不快感、違和感、つながりのなさ、不調和といったノイズは少ないほうがいい。
自由自在に動かせる体。
ここぞというところで力が発揮できる体。
明日の心配をせず、存分にやりたいことに体力が使える体。
それが人生の質を決めます。
ロルフィングは下記のような症状に悩む方に特に効果的です
・慢性的な痛みやコリ
・慢性的な疲労感
・姿勢の歪み(猫背、肩や骨盤の高さが左右で違う等)
・腰痛
・頚椎ヘルニア、椎間板ヘルニア
・変形性関節症(膝、股関節の痛み)
・筋肉の過緊張(噛み締め癖、肩の引き上げ癖など)
・足底腱膜炎
・シンスプリント
ロルフィングではこういった様々な身体の不調に対し、手や腕で身体に触れる手技をもちいて、関節・筋肉・筋膜の歪みをとりながら「全体的な改善」を促してゆきます。身体に加える圧力は強すぎず、ソフトな圧がメインです。普通のマッサージではもみかえしがつらいという方にも好評です。
10シリーズセッションを終えられた方々からは、こんなご感想をいただいています。
「脊柱管狭窄症の手術後の不調が減った」(東京都杉並区在住・50代女性)
「30年来のつきあいのお尻のコリ、痛みがなくなった」(東京都府中市在住・40大女性)
「膝関節症のヒアルロン酸注射をしなくて済むようになった」(東京都目黒区在住・80代女性)
「変形性股関節症の痛みが軽減し、日常生活の不安が減った」(東京都小金井市在住・50代女性)
「長年の首の違和感がなくなった」(東京都小金井市在住・40代女性)
「椎間板ヘルニアの手術後、ガチガチだった身体が柔らかくなった」(茨城県牛久市在住・30代女性)
「レゴブロックみたいだった身体がしなやかなつながりを取り戻した」(東京都小金井市在住・30代女性)
動作に不要な力を使っていないか、適切な動きができているか、問題を作り出している根本的な原因はどこにあるのかを探りながら、体の歪みを段階的にとってゆくことで「痛みと力みのない身体」をとりもどしてゆきます。
その結果、ロルフィングで何が得られるかというと…
・慢性的な痛みや不調が軽減されます。
・体の感覚がこまやかになり、自己管理の質がぐんとあがります。
・いい姿勢が持続する体になります。姿勢の乱れに気が付ける自分になります。
・内臓機能の低下や自律神経の乱れを防げます。お肌もツヤツヤに。
・感情を体に押し込めず、より自分らしく生きられるようになります。
・「楽だ」と感じられる状態が長続きし、心も健やかになります。
・故障を防いでスポーツをもっと楽しめるようになります。
・競技でのパフォーマンスが上がります。
ロルフィングはマッサージや他のボディワークとどう違うの?
問題のある”部分”より”全体のバランス”を観る
怪我や癖のせいで、身体を支える関節がどこかひとつでも歪むと、影響は体全体に及びます。痛みや恐怖といったストレス記憶からくる筋肉の緊張も、この歪みを助長します。
昔の足首の怪我が原因で腰痛が生じている場合、腰ばかり揉んでも問題は解決しませんが、西洋医学では「腰が痛いです」といったら腰の検査をされ、マッサージでも腰まわりを重点的に揉まれます。
それでは問題を根本的には解決できません。
身体を家に例えると、ロルフィングは修繕やリフォームではなく「建て直し」にあたります。雨漏りするところだけ直す、傾いた柱だけ補強する。そういう対処療法的な施術には限界があります。
また、「骨盤矯正」「姿勢矯正」「開脚指導」のような、身体のどこかひとつの部位のみに集中した施術とはわけがちがいます。これらの施術には「なぜそこがそんな状態になっているのか?」を総合的にみる視点が欠落しています。問題の根本原因にアプローチするのが、ロルフィングです。
身体の繋がりをとりもどす
筋肉の癖や張り、痛みの記憶による緊張等をとりのぞき体の構造そのものにアプローチするので、外科手術後のリハビリで思い通りに機能が回復しなかった人にも特にお勧めです。
ロルフィングのセッションでの体験は、身体の来歴次第で無限のバリエーションがあり、どれもとてもユニークなものとなります。
足の裏の緊張をとると肩がゆるんだり、膝のかたさを取り除いたら首が楽になったり… 身体のあちこちの箇所は互いに繋がり合い作用し合っていることを実感する、すばらしい経験となるでしょう。
ロルフィングで得た体は一生ものの財産に
10シリーズセッションを受けると、
人生80年が当たり前の時代。
身体の建て直しは、早いに越したことはありません。
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