ロルフィング

ボディワーク初心者からマニアまで

認定ロルファー™の利香です。

ロルフィング®について熱く語ることをこれまで意図的に避けていました。「おしつけがましいかも」「伝わりにくいだろうな」「誤解を生んじゃうかも」という妙な遠慮のせいですが、考えてみればここはわたしのブログなので、わたしが何を語ってもいいと気がつきました。

遠慮以外にも、感覚を言葉に落としこんで表現できなかったということがあります。ロルフィングは身体に関するワークなので、身体で感じること・直感・感覚がいちばん大切です。ところが、感覚は言葉にしづらい主観的で抽象的な体験なんですよね。それゆえ、言葉にしようとするとどうも実際から離れていってしまう…という「コレジャナイ感」が生まれます。

とはいえ、伝えにくいから黙っていたのでは誰の役にも立ちません。これからは時々ロルフィング®や周縁のボディワークについても語る機会を増やします。

 

ロルフィング®の特徴とは

ロルフィングの特徴とはなんだろうということをこのところ考えていました。

現在、ボディワークのバリエーションは増えつづけています。なにを受けたらいいのか迷う人もいるぐらいです。
トレーニングがメインの鍛える系、リラックス&アウェアネス系、カイロプラクティックのような治療系、身体の使い方を教育するムーブメント系(アレグザンダーテクニークやフランクリンメソッドなど)、きくち体操のような健康増進系等々。鍛えたい、リラックスしたい、治したい、学びたい、体力を維持したいといった目的の違いによってなにを選ぶかが決まります。

が、広い視野でみてみると、個々の目的のもとになっているのは「もっとよくなりたい」「健康でいたい」という、よりよい状態への欲求です。

ロルフィングは、この「もっとよくなりたい」欲求に総合的に応えるところに位置しています。更に言うと、健康な身体の土台作りに大きく貢献できます。

 

これから身体を鍛えたい人にこそ受けてほしい

筋トレやピラティスで鍛えても身体の歪みは無くならないし、内臓や脳からくる制限はとれません。価値観を反映して無意識にやってしまう動作の癖(ひんぱんに頷く、大げさなまでの表情をつくる、「女らしく」横座り、常にいい姿勢でいようとする等々)の修正は、ヨガやきくち体操などでこれを解消しようとしたら長い時間がかかります。

建物を建てる時、下調べや準備をせずにいきなり建て始めませんよね。地盤や地形を調べたり地ならしをしたりして、建物が倒れない基礎をつくります。

身体も同じです。いきなり立派な建物を立てよう=筋肉を鍛えようとしても体力不足では続きません。綺麗な建物を立てよう=姿勢を矯正しようとしても、姿勢を作り出しているのが動作パターンだったら、なんど矯正してもまた戻ります。体力や感性を必要なことに注げる身体の土台があってこそ、鍛えたり感覚向上をはかったりできるのです。

ロルフィングは健康の基礎になる土台作りができます。だから「これから身体のテコ入れを本格的にしたい!」という人に最初に受けてもらいたいですね。

 

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追記:
ロルフィングは海外ではオリンピック選手やプロのトップアスリートたちも使っています。他のボディワークと組み合わせて使える最強のツールとして、既にあれこれ試してご覧になっているマニアにも、自信をもってお勧めします。