わたしのこと

厚かましい人からつけこまれないためにできること

認定ロルファー™の利香です。

のけものにされる女性の画像

 クライアントの9割がフルタイムで働いている女性ですが、職場での人間関係の悩みを抱えている方もいて、セッションが進むにつれてそんなお話も出てきます。「ちょっと苦手な人が見える席になってしまったから、肩が緊張であがっちゃうんですよね〜」とか、そんな感じで身体のこととあわせて教えてくれます。

 今はひとりで働くわたしですが、以前は組織で働いていました。小さな職場だと人間関係が煮詰まるとやっかいですよね。くだらない意地悪してくる人とかいるんですよね。「そんなことしてマウンティングしたつもりだとしたらお前はそうとうバカだな!」って今なら言ってやれますけど、わたしも以前は言えなかったのです。

 前職では意味不明なイジメをしてくる同僚がいました。いい大人が、完全に無視するわけです。目も合わせない。おはようございますとかお疲れ様ですとかの挨拶を、至近距離で対面でしても無視。当然仕事もやりづらいけど、まぁ、直接絡むこともないし意味不明すぎるのでどうしようもないからと放置。

 それより前には、わたしが高学歴で、優しい伴侶がいて共働き…という生活をしていること全般が気に食わないという理由で、陰でくそみそに悪口をいって攻撃してくる女性もいた。表面上はあれこれ世話を焼いて猫なで声を出してくる。バレバレなんですけど、本人はバレているとは思っていなかったでしょうね。こちらも面倒だけど、相手がわたしを友達として認めなかっただけだよね〜と思って放置。
 
 おそらくこの「放置」という対応は世間一般ではある意味正しいのだろうけど、自分の成長という意味では正しくなかった。だから繰り返しそういう「陰にまわって悪口を言ってわたしを攻撃してくる人」というものに出会っていたわけです。その当時のわたしは困惑しながらも、相手を正面切って叩き斬ることすらできず、ありていにいえば自分の手を汚さず日和っていたわけです。
 
 反撃しないというのは、自分を守らないという意味ではセルフネグレクト。
 誰にでもいい顔をしているときは、つけこんできたりコントロールしようとしてきたり、わたしに我慢を強いるような人と縁が切れなかったけど、それも自分が嫌と言えないがゆえだったなぁと気がつきました。曖昧な匂いを出していると、それを嗅ぎつけてハエが寄ってくるということです。
 
 嫌な人との縁がどうしても切れない人は、相手の事情を想像して慮ってやる癖をいったんやめて、自分の好き・嫌いや迷惑と感じることなどをはっきりと言葉にして、公言してみるといいんじゃないかな。嫌なことをされても曖昧に笑って「いいですよ〜」とか「わかりました」とか「大丈夫です」とか言ってませんか?相手にはあなたの内心は伝わっていませんし、悪意でやってくる人は「こいつはここまでやっても怒らない」と思わせています。そのうち「こいつは怒らない」「こいつはわたしがいいように使っても構わない」とナメてかかってくるようになります。幸せでご機嫌でいる権利を、自分で握り潰さないでくださいね。

 

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