認定ロルファー™️の利香です。
2月から週に1回のペースで加圧トレーニングに通っています。
ムキムキになりたいわけではないけれど、筋力の大切さを日々実感しています。
今日は加圧トレーニングをやってみてわかってきたことを中心に書きます。
むくみと中途覚醒が解消
トレーニングと並行して食事指導も受けていますが、タンパク質を1日に規定量だけ摂るようになってから、むくみが解消してきました。むくみに悩んでいる人は、毎日コンスタントに、動物性たんぱく質をしっかり摂ってみるといいかもしれません。
中途覚醒が解消したのも嬉しい変化です。この数年間、本当にうっとおしい中途覚醒に悩まされていたので…。今は夜寝たら朝までぐっすり寝ています。
体重は、このトレーニングを始めるときにトレーナーと約束したので測っていません。筋肉が出来ると体重は重くなったりほとんど変わらなかったりするのですが、ダイエット目的で始めた人はここで挫けてしまうからでしょうね。
目下の悩みは気持ち悪くなること
目下の悩みは、体調によってはトレーニング後に気持ち悪くなってしまうこと。いきなり全速力で走りこんだ後のように、トレーニングの直後から数時間ほど吐きそうに気持ちが悪くなります。更年期なのでホルモンバランスが乱れていたり、季節柄、花粉症の症状もあったりして、体調をいい状態にキープし続けるのが難しいのもあります。
でも、せっかくキツいトレーニングを頑張るのだから、効果を最大に受けとりたいし、気持ち悪くなったりもしたくない。なにかできないかな?と思っていました。
筋肉を適度に緩めてインバランスを解消しておく
この2ヶ月で、筋トレはなんとなく真似して出来るものではないということもよくわかりました。フォームが重要なのです。鍛えたい部位にしっかり作用するかどうかはフォーム次第なので、本当に大事なんですよね。
そのためには、関節があちこち歪んでいたり、本来使うべきではない筋肉を一緒に使ってしまったりする状態を解消しておきたい。こういうのは、いくらトレーナーに指摘されても、頑張ってみてもその場では調整できないものです。特にわたしは骨盤が前傾しすぎていて、なかなかニュートラルポジションを維持できず、このままごり押しすると腰に悪いというリスクもあって切実です。
というわけで、前日にリラクセンスを受けてからトレーニングに臨みました。
結果は、トレーナーから「これまででベストのトレーニングです!」とお褒めの言葉をもらえる状態でした。骨盤前傾も今日は叱られなかったし(笑)、トレーニング後も気持ち悪くもなりませんでした。
リラクセンスのプラクティショナーにこれを報告したら、「やっぱり筋肉が緩むと骨格にかかった無理な圧力とかよじれが抜けて、良い姿勢が取れるんですね」ということでした。
リラクセンスを受けた時の記事はこちら

「筋肉を緩めるのか。じゃあ筋トレ直前にストレッチを念入りにすればいいよね」と思いがちですけど、筋トレ前のストレッチは効果を減じてしまうことが明らかになっています。
身体から自発的に出てくる動作によって緩めるのがリラクセンスなので、意図して特定の筋肉を伸ばしたり筋膜を圧したりするのとは、また異なる効果があるかもしれません。
リラクセンスを事前に受けたことによる、筋トレで得られる筋力への影響は未測定ですし、1回のことではデータにもなり得ません。あくまでも「これをやっておいたら楽だった!フォームも作りやすかった!」という、筋トレ初心者の実感として、ちらりと心に留めておいてください。
安全で効果的な筋トレライフを送りたい。運動が苦手だからこその願いです。