日々のこと

理解者

アフームの利香です。

Photo by Freddy Marschall

 

ブログサービスとSNSの普及により、今や誰もが発信者です。
一部の物好きな人・よほど発信したいことがある人だけがネット上で発信していた時代とはもはや異なり、そこらの中学生でさえTwitterやInstagramを使っています。

びっくりするのは、中高生のインスタの使い方。
インスタに載せた写真にすぐさま60以上のlike(いいね)がつかないと、投稿そのものを削除することもあるそうです💦

SNSの「いいね!」の数=自分に対する評価 と直結させることの危うさをひしひしと感じてゾッとなりますね・・・

誰からも認められなくても構わない。私は私。私はこれが好き。
といったオリジナリティ、独自の感性を大事にする気持ちは、どこにいってしまうんでしょう?

独自性を大事にすることは常に孤独と背中合わせですが
いいね!を求めて血眼になって1日に何百回もSNSにアクセスするのも、おそろしいほどの孤独だと思います。

他人からの評価がなければ自分を認められないわけですから。

 

でも、ここでちょっと考えてみたいんですけど
仮に、「いいね!」の数=自分への評価であるとしたところで
ではその「いいね!」を押してくれた人=理解者 でしょうか?

ほとんど脊髄反射みたいに「いいね!」を押してゆく人もたくさんいます。
あんたこれ読んでないやろ!というスピードで連打してゆく人ですね。
そういう「いいね!」をもらって嬉しいか?ということでもあります。

 

理解者を求める欲求そのものは悪ではありません。

では、誰に・どれぐらい・どんなふうに理解してもらえたら満足する?

SNSでの「いいね!」の数は自分の理解者の数?

それは自分にとってどんな意味をもっている?

「いいね!」の数は実生活においてどれほど重要?

 

こういうことを考えてはっきりさせておくと、自分なりのSNSとの付き合い方ルールが明確になると思います。

まずは自分自身が自分の理解者になることです。
自分が何が欲しいのかわからずに「わかってよ!」「えらいね、すごいねって言ってよ!」と叫んでいるのでは、気分がこじれちゃった赤ちゃんと同じですからね。

 

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